してました。ごぶさたしておりました。
こちらのアンソロ企画様に参加させて頂きました。
↓
まさか自分がまた漫画を描くことになるとは本気で思ってなかったので、正直かなり驚いてます。
お誘い本当にありがとうございました。
他の方の耳たちが楽しみずぎる…!!
続きにもうほんと早く返せよな拍手返信と色々味気なかったのでエチャログです。
こちらのアンソロ企画様に参加させて頂きました。
↓
まさか自分がまた漫画を描くことになるとは本気で思ってなかったので、正直かなり驚いてます。
お誘い本当にありがとうございました。
他の方の耳たちが楽しみずぎる…!!
続きにもうほんと早く返せよな拍手返信と色々味気なかったのでエチャログです。
相変わらず返信が遅すぎでいつも返す頃には誰も読んでないんじゃないかって途方にくれてますが、頑張って返信しようとお思います。(まず早く返信しようとする努力をするべき)
>おっきい牛キョンの下のミルクは古泉が持ってるらしいアイテム(何故あるw)で、上は手で生搾りということですね!わかります!きょんくんサイズの牛さんだと搾乳機に全身入っちゃいそうですものね。
「ぜんぶはいる…ああ、あのおもちゃか!あれもよくあそんだぞ!」
「だからなんで知ってるんですかああああ!!隠してるのにいいいいい」
「ふふん、おれのパトロールのうりょくをなめるなよ」
>卑猥なつぶやきに応えての乳牛キョン(大)、どうもありがとうございます。(眼福)上下搾るついでに嘗め回しても宜しいでしょうか?
「逆に貴方には我慢が出来ますか?あられもない姿のキョンくんを嘗め回さずにいられますか?僕には…僕には出来ません…!」
「あられは、あまくておいしいよな?」
「いきなりそういう純な反応されると、自分がとても汚れた存在に思えてきますよ…」
>可愛いです可愛いです可愛いです可愛いです可愛いです可愛いです・・・・・・・息継ぎなしで百回連続「可愛いです」って言えたらキョン君が画面から飛び出てくると信じて止みません。
「そ、そんな迷信信じちゃ駄目ですよ!何時あのバカ管理人が行動に移すか…。きょんくんは、貴方の心の中にちゃんといますから!」
「なあ、むこうのほうから、なんかきこえるぞ」
「…気にしちゃ駄目ですよ。あとしばらくあちらに行くのは止めましょうね」
>重要なステップを三段飛ばしぐらいしてぬこキョンくんに手を出してもいいとおもうz(ry
「……………いや、手を出す以前にですね、色々不可能と言うかなんと言うか…倫理とか、サイズの問題もありますし…」
「なんだー?あそぶのかー?」
「まぁ、プレイ=遊び ではありますから、そうなることに…って何言わすんですか!?」
>あのお、古泉が赤玉の時ってえ、ぬこきょん君から追っかけられたり、ぬこパンチくらったり、飛びつかれたり、甘噛みされたり、寝床にお持ち帰りされたりしないんですかあ?
「よくやられますね。結構痛いんですよアレ」
「にゃう…だって、みてるとすごくむらむらして、めちゃくちゃにしたくなっちゃうんだ…」
「………………」
「?どした?」
「………いえ、僕、初めて貴方のそのサイズが、恨めしく思えました」
拍手ぱちぱちありがとうございました!
心の安定剤とは正にこのこと。
以下エチャログです。古泉も獣化しているので御注意ください。
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