VIDRO*MOON の想夜さんから引越し祝いを貰ってしまったぜひゃっほい!!!
許可貰ったので喜び勇んではっつける!
↓とろけるようなにゃんこ小説↓
fa-snow.sblo.jp/category/540024-1.html
すっげえかわいい。こんなの実際いたら死ぬ。
「にゃ」とか…もう殺す気かと…。
ちっちゃいつめとか…ちっちゃいみみとか…ちっちゃいはとか…もう全部クリティカル。
想夜さんは私を殺すために仕組まれた暗殺者だということがはっきりしました。
覚悟は出来てます。いつでもどこでも狙い撃ちしてくだsげふっ (死んだ)
もう今日は想夜さんのにゃんこがいるからいいやとか思ったけど、
続きに結局いつものぬこと、俺だけが楽しい拍手返信。
でも最近「返信萌えます」ってもらえてかなり嬉しいです。ありがとうございます!!
許可貰ったので喜び勇んではっつける!
↓とろけるようなにゃんこ小説↓
fa-snow.sblo.jp/category/540024-1.html
すっげえかわいい。こんなの実際いたら死ぬ。
「にゃ」とか…もう殺す気かと…。
ちっちゃいつめとか…ちっちゃいみみとか…ちっちゃいはとか…もう全部クリティカル。
想夜さんは私を殺すために仕組まれた暗殺者だということがはっきりしました。
覚悟は出来てます。いつでもどこでも狙い撃ちしてくだsげふっ (死んだ)
もう今日は想夜さんのにゃんこがいるからいいやとか思ったけど、
続きに結局いつものぬこと、俺だけが楽しい拍手返信。
でも最近「返信萌えます」ってもらえてかなり嬉しいです。ありがとうございます!!
きょんなべ
やっぱりお気に入りの場所。
最近知恵をつけてきて、なかなか対処に困ります。
↓今回はわりと古泉が主役な拍手返信
21にち
>古泉に問う。あのピンクのブルブルは何に使うつもりだった?
「……………禁則事項です☆」
「?おまえもあのへんなのとあそぶのか?」
「…遊ぶというか…遊ばせるというか…」
「そういえば、たまにおくのへやでへんななきごえg」
「ワーワーワーわすれなさいーーーーーーー!!!!!!」
>…っ!………っっ!!!古泉くん、一匹でいいからキョンくん私に頂戴!!!!
「残念ながらきょんくんは色んな大人の都合上貴方の元へお連れすることはできません。
ですが、考えてみてください。きょんくんは、ちゃんとあなたのそばにいるのです。
目を閉じて、深呼吸をして、心の目を開けば、きょんくんは貴方の隣に座ってますよ。
…ほら、見えましたか?あとは存分に可愛がってあげてください。ただし、一人にすると後が怖いですよ。」
「さっきからなにぶつぶついってるんだ?おとなのつごうってなんだ?」
「まぁ此処の管理人みたいに実際にいるかのような振る舞いを始めたら
末期もイイトコなので、妄想は程ほどに。すいませんきょんくん。さあ次いきましょうか」
「なあ、おとなのつごうってなんだ??」
>ぬこキョンが可愛すぎて本気で鼻血がっ、、、!これからも頑張ってください!!
「みんなはなぢでてるな…からだどこかわるいのか?」
「皆さんきょんくんのことが大好きってことですよ。」
「…おれのせいではなぢでてるのか?…っぅ、おれっ…なんか、したのか…?」
「ああもう、そんな可愛い顔しないでください!(無自覚なんだから)」
>うわあまた古泉がきょんくんを苛めたあ!!泣かせたあ!wもっと大事にしてあげてくださいw
「いや、これは躾の範疇でしょう!?ほっといたら家にある画面全部割られるんですよ!?」
「なんでおれがわるいことになるんだ、だいたいあいつらがでてこないのがわるいんだ。」
「いやだからですね、『彼ら』は…」
「あ、もしかして、あいつらはそとにだしたらしんじゃうのか??」
「…こんど理科のお勉強しましょうね…」
拍手のみの方もありがとうございましたー!!
幸せで仕方が無い!
やっぱりお気に入りの場所。
最近知恵をつけてきて、なかなか対処に困ります。
↓今回はわりと古泉が主役な拍手返信
21にち
>古泉に問う。あのピンクのブルブルは何に使うつもりだった?
「……………禁則事項です☆」
「?おまえもあのへんなのとあそぶのか?」
「…遊ぶというか…遊ばせるというか…」
「そういえば、たまにおくのへやでへんななきごえg」
「ワーワーワーわすれなさいーーーーーーー!!!!!!」
>…っ!………っっ!!!古泉くん、一匹でいいからキョンくん私に頂戴!!!!
「残念ながらきょんくんは色んな大人の都合上貴方の元へお連れすることはできません。
ですが、考えてみてください。きょんくんは、ちゃんとあなたのそばにいるのです。
目を閉じて、深呼吸をして、心の目を開けば、きょんくんは貴方の隣に座ってますよ。
…ほら、見えましたか?あとは存分に可愛がってあげてください。ただし、一人にすると後が怖いですよ。」
「さっきからなにぶつぶついってるんだ?おとなのつごうってなんだ?」
「まぁ此処の管理人みたいに実際にいるかのような振る舞いを始めたら
末期もイイトコなので、妄想は程ほどに。すいませんきょんくん。さあ次いきましょうか」
「なあ、おとなのつごうってなんだ??」
>ぬこキョンが可愛すぎて本気で鼻血がっ、、、!これからも頑張ってください!!
「みんなはなぢでてるな…からだどこかわるいのか?」
「皆さんきょんくんのことが大好きってことですよ。」
「…おれのせいではなぢでてるのか?…っぅ、おれっ…なんか、したのか…?」
「ああもう、そんな可愛い顔しないでください!(無自覚なんだから)」
>うわあまた古泉がきょんくんを苛めたあ!!泣かせたあ!wもっと大事にしてあげてくださいw
「いや、これは躾の範疇でしょう!?ほっといたら家にある画面全部割られるんですよ!?」
「なんでおれがわるいことになるんだ、だいたいあいつらがでてこないのがわるいんだ。」
「いやだからですね、『彼ら』は…」
「あ、もしかして、あいつらはそとにだしたらしんじゃうのか??」
「…こんど理科のお勉強しましょうね…」
拍手のみの方もありがとうございましたー!!
幸せで仕方が無い!
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