わー、三日坊主ハジマター。ひいー。
こうなったが最後、亀さんに失礼なくらい遅い更新速度になるんだあーーー。
が、がんばれおれ…!
なんとなくメモ。くしゃみとまらないにゃんこ。
続き拍手返信のみ。
はくしゅへんしん
よっか
>キョン君可愛いv ところで古泉君、血は足りてますか?ちゃんと出した分の鉄分は摂取してくださいね。
「まさか僕の心配をしてくださるなんて…!ありがとうございます。毎日栄養価の高いものを摂取しているので、心配には及びませんよ。」
「おれにもよこせ。」
「んっふ。僕のミルクなら差し上げても良いですよ…」
「あれはまずい。」
「…………え!??」
>ポンデライオンな猫キョンが可愛すぎます。古泉が倒れてる隙に食べかけのドーナツを持ち去りたいです。
「あれなー。でるのたいへんだった。もちもちしてた。」
「食べにくそうでしたねえ。あ、ドーナッツはそのあと美味しくいただきました。」
いつか
>わーわー、ねこが、ねこさんが、らいおんさんにー!!!!あうあうあう、食べるところが可愛いっす
「おれ、ライオンになれたかなあ?」
「そりゃもう立派なライオンさんでしたよ。最高でした。(萌的に)」
「…おかしいなぁ」
「何がです?」
「ライオンになったらもっとおおきくなって、おまえをたおすよていだったのに…」
「あ、その計画まだ続いてたんですか…」
むいか
>ねこさんちっさいですねー。手のひらサイズ? 個人的には抱っこして重みを感じるくらいも良いんじゃないか ~
<こんなですかね。
>白い液体は危険ですよ…!!!!主に古泉が(笑)ねこキョン本当可愛い過ぎます^^*
「?なんでだ?おまえもおなかいたいになるのか?」
「そういうわけでは無いのですが…まあ、確かに危険ではありますかね…。」
なのか
>こちらのぬこキョンに毎日ふるぬっこされていますwwところでキョンのお洋服は古泉のお手製でしょうか~
「あー、ソレについては『後々語られると思う』との管理人の伝えなので、とりあえずは禁則事項といったところです。」
「おまえさいきんそればっかだ」
「きょんくんも言ってみます?」
「…きんしょくじこー?」
「…貴方の存在が禁則です…」
拍手ありがとうございましたあ!!!