ねこのせわ

もうなんというかむふー。
ちょっとだけダウン気味です。
でも他所様の絵茶とか結構参加してました。
絵茶はやっぱり元気がもらえますです。

もうほんとぐだぐだですが、拍手はきっちしかえさせていただくぜ!
…せめてこれくらいはやっときたいんだぜ…！！

続きにぬこと拍手返信です。

拍手様より
＞ややや破れたー！中身が出てきてしまいましたがこれは古泉くんが修理してくれるんでしょうか？きょんくんの応急処置の可愛さにめろんめろんです。魚のぬいぐるみになりたいです。
＜こんなんでました。


どうみても拍手溜め込みすぎです。本当にありがとうございました。
というかすいません。（スライディング土下座）

へんしん！！

＞ぬこキョン君とってもかぁいいですｖ萌ぇ・・Σじゃなくて癒しをありがとう！！
「ありがとな！もえって、なんだかよくわかんないけど、ほめてくれてるんだよな？」
「もちろんですよ！つまり萌って言うのはですね、貴方のその（以下原稿用紙5枚くらい省略）…ということで、わかりましたか？」
「うん！こいずみは、きょうもきもちわるいな！」

＞ぬこキョン好きによるぬこキョン好きのためのうちのぬこキョンくん自慢なアンソロジーですね、素敵ですｖ…古泉くんは何冊買うんですか？（ニッコリ（生ぬるい笑顔で
「そりゃあもう…正直言って保存用、観賞用、布教用と全部買い占めたいくらいですが、ゲストさんや想夜さんの猫キョンくんを皆さんに楽しんでもらうためにも、そこは我慢しなければなりませんね…。」
「でるのたのしみだなー」
「きょん君頑張りましたもんねー。…でもアレはもう…いいですから…」
「えんりょするな」

＞ぬこキョンがうちに来れば良いのに…。可愛すぎて鼻水出そうです。すみません。好きです。
「…………っ」
「…えーっと……」
「……………………………っっ」
「何度でも言います!何度だって言います!!ムリなんです!どんなにモニタに頭ぐりぐりしても、可愛い涙目でおねだりしても、そちら側へはいけないんです!お願いですから諦めてくださいいいいいいいっっっ」

＞ぬこキョンがポニョに、ポニョがぬこキョンにみえる私は病気でしょーか…？あのほっぺのぷくぷく感がそっくり…ｗｗｗ
「な、そ、それはつまり、映画を見に行けば動いてるきょん君祭りと言うことですか!?早速映画館に行かなくてわ!!」
「♪ぽーにょ、ぽーにょぽにょ…………」
「どうしました？」
「…おさかなたべたい…」
「きょん君にこの映画は見せられませんね…」

＞最近お天気が大変ですね～きょん君は１人でお留守番してるときに夕立が来ちゃって、最初は強がってるのに雷にびっくりして泣いちゃうとといいよ！
「そんなことしないぞ！こないだもな！たいふうっていうのがきてな！おれがぎったんぎったんにしてやったぞ！」
「そうですねえ。きょんくんとってもかっこよかったですよ」（窓の外で飛んでるビニール袋に向かって必死に威嚇してる姿がとても可愛らしかったです）

＞もぅキョン君かわいい過ぎます！！　　古泉もかっこいいしｗｗ（時々変態だが・・・・ｗｗ
「ありがとな！そうだな。こいずみはへんたいだな」
「ちょっと待ってください!本当に僕のことを変態っていえるんですか!?」
「どうみたってそうだろ」
「がふ！だって、考えても見てください!きょん君のような存在が目の前に現れて、抱きつかずにいられますか！？匂いを嗅がず、柔らかい耳をふにふに触らず、嫌がるちょっとした声が聞きたくて尻尾をなでなでしたりもせずにいられるって言うんですか!?僕には…僕には出来ません!!」
「うん、やっぱりへんたいだな」

＞Daiさん
＜こないだの絵茶ではお世話になりました！
　自分もDaiさんともっとお話してみたいです。
　リンクありがとうございますー！
　こちらからも貼らせていただきます!

拍手ありがとうございましたー！
以降の拍手返信は近いうちに!!