ねこのせわ

キョン子ショートver










この頃はショートしか考えられなかった。

はくしゅのへんしんです。

２３にち

＞古泉夜道気をつけろの者です。ふと思ったのですが、あのピンクの物体古泉自分に使ってないよね？ 
「何言ってるんですか！自分に使っても楽しくなｇｈ…使うわけ無いでしょう！！」
「でもあのへんなのがいるへやで、たまになきごえきこえるぞ？なんでだ？」
「……貴方がライオンさんになったら教えてあげますよ…」

＞なんかもうホント大好きです！ぬこ・・・！ぬこきょん・・・・！（´д｀＊）ハアハア←
「にぃ！ありがとな。これからもよろしくたのむ。」
「僕からもありがとうございます。」
「なんでおまえがいうんだ。」
「いやだって、やっぱり飼い主としては嬉しいじゃないですかー」
「？かいぬしってだれだ？」
「……え…？」
 
＞そのぷくぷくほっぺとまるいあごの下をころころしたい衝動にかられています。画面という境界線が憎い！
「おれもしてほしいけど、…ごめんな。やっぱり行けないみたいだ…」
「頭に何回こぶ作ったら気が済むんですか貴方…」

＞ライオンなキョンくん・・・出来ればちっちゃいままで居て欲しいですが、それはそれで可愛いと思います！！ 
「うん、おれがんばってライオンになるからな！みててくれ」
「ライオンになったら、きょんくんは何をするんですか？」
「そうだなー。もくひょうは『こいずみをたおす』だな」
「ラスボスか何かですか僕は…できればそこ『おしたおす』に直しておいてください」