ねこのせわ

Ｓ　Ｉ　Ｒ　Ｅ　Ｎ　新作だってー！！
しかも新訳とな！コレは興奮せずにはいられないぜ！
美耶子は確実にでそうな気配だ。
多聞も頼子ちゃんもでたらいい！春海ちゃんも志村さんも先生も！
宮田もマッキーも美奈子も!
でも一番出て欲しいのは　Ｓ　Ｄ　Ｋ　！！

奉神御詠歌めちゃめちゃかっこいいし…やばいなあ。

まあそのまえに、ＰＳ３がないんですけどね…・。
よんまんえん…よんまんえんて…ころすきか…。


そして何の空気も読まずに今日の続きにはキョン子と拍手返信という名の俺の妄想。

 み　て　ん　な　！








一人絵茶したときのもの。
パンツを書くのが大好きです。（変態）
キョン子のモミアゲはキョンと変わらないくらいがいいなあ。

ところで、まともなキョンが今の　ところ　　　一個　も　　　無い。

気を取り直してはくしゅのへんじ。

１８にち

＞猫キョンがあまりに可愛くて涙が……。人間，萌えすぎると泣けるんですね！古泉くんの気持ちが解りました。 
「ないちゃだめだぞ。こいずみがくるぞ？」
「ぼくはナマハゲか何かですか…。」
「だって、おれがないてると、こいずみくるだろ？だっこするだろ？」
「…来ない方がいいですか?」
「…ちがう、……おれのとこにしか、きちゃだめだ…。」
＞ぬこキョンが可愛すぎてたまりません。もふもふしたいんですけどぐっと堪えます。代わりに古泉にもふもふ→ 
「もふもふってどうやるんだ？こうか？」
「それはもふもふというより、もこもこですねー」
「じゃあ、こう？」
「それは…ぷにぷに…ですかね」
「んじゃあ、こうか？」
「そ、それはぬるぬるっていうかねとｎってあああ！ストップストーップ!」
＞可愛いこぬこキョンくんは、育つとどれくらい大きくなるのでしょう？それによって古泉の今後が・・・ 
「おれ、おっきくなったらライオンになるんだー」
「え、いやあの…」
「ライオンて「ねこか」なんだ。だからおれライオンになるんだ。トラもいいけどな。」
「…（ポン○ライオン思い出したのは黙っておこう）」
＞はじめまして、一言だけ。→萌えますVV 
「はじめまして。ありがとうな。またきてくれなー」
「はじめまして。きょんくんに萌えてしまうのは自然現象なのでしょうがないですね！」
「もえってよくいわれるけど、なんのことだ？においか？」
「ええと…」
＞ぬこキョンカワええええええええ!!!!!（身悶え）本気で古泉になりたい。。。。
「…… …なりたいか？」
「ちょっとすいません、その視線は何ですか。」
＞返信でまで萌死にます！！！もうやめて！私のライフはゼロよ！！！…嘘、止めないでください。
「ありがとうな、おれもうれしい。むこうでも、いよっしゃあああああああっていってるぞ。」
「どうもありがとうございます。内心ひやひやしてましたからねー。まぁソレもいつまで続くやら。」
「なんかさわいでるけど、なんなんだろうなあアレ。」
「さあきょんくん、今日はもう寝ましょうか。」
「にゃあ」

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