皆さん!!拍手!ありがとう!ござい!ます!
だが!しかし!!!!
orz
すいません返信はもう少しお待ちくださいです…。(酸欠)
ほんと皆さんの拍手にはハァハァしまくりです。
どんだけ私を喜ばし、どんだけ私を妄想の世界に駆り立てれば気が済むんですか。だいすけ。
とりあえず7月8日以降からまた始動できると思いますので!
それまでどうかこらえてつかぁさい!!
だが!しかし!!!!
orz
すいません返信はもう少しお待ちくださいです…。(酸欠)
ほんと皆さんの拍手にはハァハァしまくりです。
どんだけ私を喜ばし、どんだけ私を妄想の世界に駆り立てれば気が済むんですか。だいすけ。
とりあえず7月8日以降からまた始動できると思いますので!
それまでどうかこらえてつかぁさい!!
うっざいくらい長いです。
「たくさんの拍手本当にありがとうございます!管理人も嬉しすぎてひいひい言っている様子ですよ!」
「じゃっかん、きもちわるいことになってるよな」
「まあしょうがないですね。僕としてはこのまま息の根止めて欲しいくらいですがね。」
「にゃ」
「ところでいくつか質問が届いているので、今回はそれに答えていこうかと」
「おとなのつごうか?」
「おお、きょんくんもそんな言葉を使うようになったんですね!まあそんなところです」
「ふふん♪」
「ええと、一つ目はですね。『きょんくんと一緒にいるあの女の子は一体何者ですか?』」
「…ああ、あいつか。あいつはな、よくわかんない」
「身も蓋も無いですね…。
ええと、あの子は(管理人の都合で)異次元がたまたま僕の部屋につながって来てしまったようです。
こちらのきょんくんとは一切関係はないそうですよ。
一通り遊んでいったら、満足したのかいなくなってしまったんですが、
またいつか、ひょっこり出てくる日もあるかもしれませんねー。」
「あいつ、しっぽがにほんあるんだ。へんなの。」
「…それはポニーテールのことを言っているんですか」
「二つ目いきます。『この世界には何でキョン君がふた、り、も…っ」
「?どうした??」
「いいいいいいえいえ!なんでもないです!!」
「?にゃあ、おれ、おなかすいた。」
「ああ!キッチンにひらひら(カツオ節)ご飯がありますよ!」
「にゃ!(たーっ)」
「ふぅ、ええっとですね…一応二人いるには居るんです。ただお互い面識は全くありません。
ここの本物は普通に北高に通っていますよ。そして僕の自慢の恋人ですvなんちゃってv
え、気持ち悪いですか。そうですか…。
そんなわけでですね、あまり猫のきょんくんの前ではその辺の話はしないでいただけると、
こちらとしても助かります。………あれ、寝てしまったようですね。鼻ちょうちん出してる…。
主役も居なくなってしまったので、それでは、今日はこの辺で!」
以上、遠まわしな補足説明でした。(屍)
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