駄目人間でも生きる権利はあるはずさ!!(一番いけない開き直り)
もっときつねこの二匹が描きたくて、勝手に番外編を作ってみた。
ほのぼのな二匹が見たい方はどうぞ。
勝手に設定作りまくってるので、流架さんに怒られたら取り下げる所存。
続きに拍手返信と、きつねこ(番外編)です。
先に拍手お返事。
>きょんくんには、発情期ってあるんですか?
「はつじょき?」
「はつじょうき、ですよ。どうなんでしょうねえ。まだ小さいですし。」
「はつじょーきってなんだ?たべもの?」
「うーん、病気の一種…ですかね。僕には無いんでわからないんですけども。
多分、体がぽかぽかしたり、甘えたりしたくなるんじゃないですかね??」
「………おれ、いま、そんなかんじだぞ…?」
「あれ、そうなんでs…………えぇ!!!?????」
「なんかぽかぽかして、ぞわぞわして、ぶるぶるして………へぷちっ」(くしゃみ)
「それは風邪です!!」(ちょっとがっかり)
>寒くなってきましたね~きょん君、お風邪などは召されていませんか?熱で抵抗出来ないのを良いことに古泉に悪戯されてませんか?いえいえ古泉悪戯しちゃいなさいww
「…へぷちっ」
「こんな状態でいたずらなんてできませんよ」
「へぷちっ」
「とりあえず、長門さん呼んで来ますから、大人しくぬくぬくしててくださいね。」
「…こいずみ……いっちゃ、やぁ…」
「…こんな状態でいたずらなんてできませんよ…」(こっちがどうにかなる的な意味で)
Daiさん>うはwwそんな会があったとはwww
じゃあ自分はDaiさんのストーカーとして憑いて行きますねw
靴下反応いただけて嬉しい限りです。後はDaiさんの靴下本を待つのみでございます。
コメントありがとうございました!
ぱちぱち拍手ありがとうございました!!
元気沢山貰っております!
↓きつねこ番外
狐は山奥の無人の古寺に住んでいて、人間を化かしては時々何かを調達していた模様。
と、勝手に妄想拡大。
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